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【玉ちゃんの酔滸伝】ラグビーという“スクール”がボクに教えてくれたこと

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【玉ちゃんの酔滸伝】ラグビーという“スクール”がボクに教えてくれたこと

 
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日本-ロシア戦の後半、タックルをかわし抜け出す松島。 この後自身3本目となるトライを決める。
 

 ラグビーのワールドカップ(W杯)が日本-ロシア戦から開幕しました。

 

 開催前から日本は熱狂していましたが実の所私はラグビーに明るく無く、ブームにすっかり乗り遅れていました。 知っているラグビー選手といえば阿修羅・原さん、グレート草津さん、渡部謙吾さん、鈴木健三さんといった「ラガーメン崩れのプロレスラー」だけだったのです。

 

 そもそも私が何故ラグビーに触れなかったのかを考えてみると、昔の大映テレビドラマ『スクール・ウォーズ』に共感出来なかったのが理由の1つなのかもしれません。 私の通っていた学校は不良生徒だらけで私はその手の馬鹿な人達が大嫌いだったのです。 ドラマは実話を基にしていますが、とにかく不良生徒がラグビーを通して熱血先生の力で更生していくというストーリーに乗れませんでした。

 

 そして今回のW杯です。 せっかく日本で開催されるのだからとマニアにレクチャーを受け今回こそはラグビーに触れてみようと思っていたのですがそのマニアはW杯のボランティアスタッフになっており私にレクチャーしてくれる時間が合わなかったのです。 終いには彼から「逆に余計な知識など何も入れずに見る事でラグビーがすんなり入って来ると思います」との返事。

 
 
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