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【玉ちゃんの酔滸伝】コロナでさらに増える「二度と行けない店」 休業中に迎えてしまった「スナック玉ちゃん」の4周年、負けてなるものか!

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玉ちゃんのスナック酔滸伝 玉袋筋太郎 zakzak by 夕刊フジ

【玉ちゃんの酔滸伝】コロナでさらに増える「二度と行けない店」
休業中に迎えてしまった「スナック玉ちゃん」の4周年、負けてなるものか!

 
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『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』
 

 東京の緊急事態宣言解除が更に1カ月延期され、飲食業界はまだまだお先が真っ暗闇状態です。

 

 コロナの影響でお店を閉めてしまったニュースは本当に胸が痛みます。 コロナ以外でもお店が閉まれば人の流れが変わり、それまで当たり前にあったはずの風景は失われ、お店とお客様との関係は潰えてしまいます。 お店で過ごした時間は人それぞれの心の中に残る事でしか存在しなくなってしまうのです。

 

 そんな人々のお店の物語を編集者であり、写真家であり、芸術家であると書き切れない程の肩書がある人物の都築響一さんがご自身の人脈がある様々な業界で働く100人の方々の二度と行けないお店の100の物語を集めた1冊『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』(ケンエレブックス)が発売されました。

 

 この本は世にありがちな「有名人おすすめのお店」という最大公約数の人に伝わるグルメ本の類ではありません。 忘れられないおいしかったお店、逆に忘れてしまったあの味のお店、青春時代や恋人や家族との思い出が残るお店、海外のお店、余りに酷過ぎて二度と行きたくないお店などなど...。 執筆者100人のお店の物語があくまでも個人の、その人だけの100軒の二度と行けない、舌と体と脳にこびり付いた味とお店の思いが綴ってあるのです。

 
 
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