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【玉ちゃんの酔滸伝】師・猪木への思いが詰まった1冊 「猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実」

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玉ちゃんのスナック酔滸伝 玉袋筋太郎 zakzak by 夕刊フジ

【玉ちゃんの酔滸伝】師・猪木への思いが詰まった1冊
「猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実」

 
玉袋筋太郎コラム画像1
表紙も中身も最高です
 

 「○○の為なら死ねる」。 1970年代の梶原一騎先生原作の純愛学園漫画「愛と誠」では早乙女愛と大賀誠の純愛に嫉妬しつつも愛を支えるガリ勉男、岩清水弘の「君の為なら死ねる!」という一世一代の決めゼリフがありました。 しかし、この様な言葉を発せられる人間が今の時代にいるのでしょうか?

 

 それが実在したのです。 「猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実」(宝島社)。 このほど発売されたプロレスラー藤原喜明さんの独白本のタイトルです。

 
 
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